演題「東日本大震災を体験して伝えたいこと」
講師 西予市役所三瓶支所 職員 垣下美紀氏
平成24年3月6日(火)14:00~15:00

北校舎4階パソコン室にて、第2回学校保健安全委員会が行われました。
垣下さんは、震災当時宮城県の気仙沼で、勤務中に被災されました。
今回の大震災を体験し、伝えたい事を、いろんな場所で講演され、今回で30回目になるそうです。
まず最初に、危機迫る津波や火災の映像を見せていただきました。
それは、よくニュースで流されている映像よりももっと近くから撮影されたものだそうです。
そして、当時の2~3分毎に押し寄せてくる津波や、何度も地響きと共に来る余震の恐ろしさ、電気や食料などのない事の不安、そしてご家族と奇跡的に再会できた時の様子などを話されました。
その中で、垣下さんが私たちに伝えてくださった事が何点かありましたので、ご紹介します。
・家庭の中で、防災意識を高めておく事が大切。
・日頃から子どもたちと地域を回り、危険な場所やまわり道などを探してみる。
・地域の方と日頃からふれ合い、顔を合わせておく。
・防災グッズの準備をしておく。
・最低でも3日分の準備が必要。(特に子ども用の薬は準備が必要)
大震災から一年が経ちますが、今もまだ余震が続いています。私たちの身にいつ起こるか分からない震災、今回のお話を聞かせて頂き、自分の生活をもう一度見直してみる事が大事だと実感しました。









































